・自作小説「ウィンド・ヴォイス2」・
無性にファンタジーを書きたくなったので、ついつい書きはじめまして。
ん〜、やっぱ私の本業はSF小説書きよりファンタジーだわ(笑)。
閑話休題。
さて、前回の話ではメイムの希望で、『森の国』と呼ばれているアクランテに向かう事になったフーイ達の一行。
果たして、その先では何が有るのやら。
実は、既に前回の話が終わった時点で、この話の大筋は頭に思いついてはいたのですが。
どうも、私も追い詰められないと物が書けないたちらしくて(苦笑)。
しかし、何でこう言う出張時期って、仕事サボってこう言うの書くと筆が進むんでしょうね?(笑)
(単に現実逃避しているだけか(ぉぃ))
気を取り直して。
それでは、どうぞ。