「例えばこんな鏡開き」後書き
それは、1月11日の事。
朝、うっかり寝坊してしまった私は、体調不調も手伝って、朝ご飯を食べそびれてしまいまして。
仕方なく、まあ血糖値だけでも上げて調子を取ろうと思い、自動販売機で売って居た缶入りお汁粉を2缶買って、仕事場に持っていき、それを10時くらいまでかけてのんびりと消費して居ました。
ところが。
昼になって、さあ昼ご飯だと食堂に向かい、ふとメニューを見ると、そこには。
「鏡開きお汁粉」
の文字が・・・(笑)。
胸やけ起こしそうになりながら食べたのは言うまでもありません。ちゃんちゃん♪(涙)
ま、ここまでは私の笑い話。んで、ここからはそのお汁粉の笑い話。
私のお汁粉に入っていたのは、大きめの餅が2個。まあかなり苦労して食べて居たのですが、その横に居た私の知り合いの食べて居た餅をふと見た時。
どこかで見た事がある、形の整った直方体の餅。
「・・・それ、もしかして『サ○ウの切り餅』じゃ無いの?(笑)」
んで、そんな事やっていたら、ふと思いついたこんなお話し(笑)。
相変わらず、我ながら何と言うのか・・・(苦笑)。
・2000/01/12:出張の1日前も構わず(笑)、HTML化、掲載。
− オマケ −
浩之「・・・なあ、この四角いの、『サ○ウの切り餅』じゃ無いのか?」
雅史「浩之、何か呼んだかい?」
浩之「・・・いや、その佐藤じゃなくてだな・・・」