「小樽水上オルゴール堂・番外編第11話」後書き
と言う事で、いよいよ春も本番になってきた北海道。
もうまもなく、北海道でも桜の頼りが聞かれはじめると思いますが、そんな中での「春うらら」な、こんな彼らのお話。
今回は、男性陣にスポットを当ててみました。
一人はこっそりと(?)桜の木の下で酒盛り。一人は、長い蝦夷での生活を終えて、故郷への旅路に。
どちらも「麗らか」と言う意味ではあって居ます、今回は(笑)。
さて、ここで言って居る「麗らか」って、一体どう言う意味でしょう? 皆さん頑張って調べてみてね(笑)。
・・・しかし。
桜の木の下で酒盛りってネタ。今気がついたけど前にも使ってるんだよな〜(笑)。
ネタの流用をしたつもりは無かったんですけど、これは芸術点めちゃくちゃ低いなぁ(汗)。
むぅ、もうちょっと頑張れねば(苦笑)。
・2000/05/02:HTML化、掲載。