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『視差』〜三浦半島買い出し紀行 for Net〜
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(昨日: 今日:)
■2013年02月23日(土)08:37
旧サイトの移転・本サイトへ格納
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まいど。相変わらず日常日記はお留守がちですが取りあえず生きてます。
昔のコンテンツなんですが、2つほど別サーバーに移転していた物を、今借りているさくらインターネットのライトプラン容量が5Gに増加した事を受けて、管理の意味合いも含めて戻しました。 まあぶっちゃけるとクロスゲートのプレイ日記と銀河英雄伝説7のプレイ日記なのですが。 どちらもサービス終わって結構経ってしまっていて、当時の知り合いもあちこちで活動していて、現時点ではごく一部の人を除くと接点が無い状態になっていますが。
たまに読み返して「ああ、こんなアホな事やってたなぁ」と懐古する程度ですがね。
アドレスはそれぞれこんな感じになっています。
・我が逝くは星の海 http://cafe-alpha.org/gin7/
・くろすげーと(ネタ)日記 http://cafe-alpha.org/xg/
一応形的にはどちらも更新終了扱いで、移転以外ではまず書く事は無いのですが、まあ念の為? 現時点では、基本こちらがメインと言う事で、今はまっているラグナロクオンライン以外ではプレイ日記は設置していません。 何かはまる物があればその時に設置を考える、程度ですかね。
銀7と言えば、バンダイナムコ版銀河英雄伝説ですが。 セットアップのキーが書かれた紙を紛失してしまいまして、結果PC変わったけどセットアップ出来ないという結末に陥ってしまいました。ナンテコッタイ。 全キャラレベル99にして遊ぼうとか色々考えていたのですけどねw
まあそんな今日の作業でした。
しかしまあ何ですか、nickyは移転が簡単(FTPで転送するだけ)で良いから、楽でいいねえ。
・残りタスク 某スクリーンセーバーの仕上げ 視差v2プロジェクト | | |
■2013年02月17日(日)21:24
「視差」wiki化計画作業工程表
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・1:用語の定義 「視差CD」:v1までの視差を指す(第1版〜第3版を含む) 「視差wiki」:作成中の視差v2を指す
・2:wiki設置・設定 cafe-alpha.org内部に設置、各種設定を行う
・3:視差CDからデータ移植 ←今ここ 当初は視差CDに収録されたデータを完全に移行する作業を行う この際項目のテンプレも同時に策定する 視差CDソースは内部公開状態にしておき、移植の参照にする
・4:追加要素記述 掲載している以外の撮影した写真を掲載し、撮影した時代が別であれば写真を履歴管理する GoogleMap等のアドレスを追記する GoogleMap上に公開して居る「聖地巡礼マップ」データとリンクする
・5:プレ公開、修正 各方面に公開し、意見聴取 加筆修正があればこの時点で
・6:正式公開
〜視差v2プロジェクト〜 | | |
■2013年02月17日(日)18:35
「『視差』〜三浦半島買い出し紀行〜」 V2企画
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・1:目的 かつてCDRでコミケにて領布した「視差」を、写真・データ等のアップグレードを計りつつ最新データやネット媒体等を取り込み、より上の完成度を目指すもの。
・2:「『視差』〜三浦半島買い出し紀行〜」とは 「ヨコハマ買い出し紀行」に登場した場所などを、「多分ここだろう」と言う推測込みではあるが実際に回って撮影した写真などを交えて紹介する「聖地巡礼案内写真集」的な物。 実際に回る時の手引き書的な役割も狙いの一つで、回る際の注意点・マナーなどを広める目的もある。
・3:V1時代の領布携帯 コミケにおいての領布形態はCDRを使用し、内容についてはHTML記述形式を取っていた。
・4:V2の編纂媒体 ※案1:CDR等(物理媒体)を利用する ※案2:wiki形式(オンライン媒体)を利用する
結論:案2「wiki形式」を採用する。
・5:wiki形式を採用する理由 編集協力者を広く集う場合において、現在はネットの発達が著しくほぼリアルタイムで連絡が取れるとは言え、物理媒体(CDR)編纂を行うにはその分のリアクションタイムがかかる。 また、現時点では立案者の私自身がコミケ参加等の活動を終結しており、再びコミケ領布形態を取るには時間・資金がかかりすぎる。あと私自身の若さも足りないw その点wiki形態にすれば、wiki保守作業という手間は発生するも、編集協力者は自由な時間、自由なタイミングで編纂が可能になる。 また、他ネット媒体(例えばGoogleに作成した『聖地巡礼マップ』)などのアドレスもすぐ貼り付けられる等の、連携の容易さもある。 さらに、ネット上に置いておく事により誰にでも自由に閲覧してもらえ、広める効果も期待できる。
・6:使用するwiki案 ※案1:pukiwikiをレンタルサーバー上に自力設置 ※案2:無料wiki(wikiwiki、atwiki等)のサービスを利用する
結論:案1「レンタルサーバー上に自力設置」を採用する。
・7:「レンタルサーバー上に自力設置」を採用する理由 現在は短縮URL等の発達により、どこに設置しても手軽にURLを配布できる。 それを踏まえるとレンタルwiki、自力設置の垣根は低い物と推察される。 ただし、レンタルwikiは残容量の制限が目に見えにくいと言う欠点があるのと、無料故に広告などが表示され地味に邪魔。 その点自力設置は設置や保守の手間、レンタルサーバー料金等の実費はあるものの、自由意志により管理できるという利点がある。 また、設置するURL(cafe-alpha.org)を利用できると言うインパクトも期待できる。
・8:総評 以上の理由により、視差V2においては自力設置によるwikiを利用した形式を取る物とする。
〜視差v2プロジェクト〜 | | |
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