・1998年11月分・商店街遠影・


*Holmes金谷サイド(11月29日)

 忙しいので(と言うより、体調不完全の為)、今日は絵は無し。

 前回の要領でインスタントお汁粉を作っていた私。
 そのことを忘れてパソコンで作業をして居て約2〜3時間。
 ふと気がついて見に行くと、全ての餅が溶けてお汁粉の汁か解けた餅か判別出来ない状態になっておりました(笑)。

 でもコレはこれでおいしいから良しとしよう(ぉ

*Masashiサイド(11月29日)

 明日明後日が仕事休みなので札幌の実家に帰りました(代筆:Holmes金谷)。


*Holmes金谷サイド(11月14日)

 今、インスタントお汁粉を作っております。
 インスタントと言っても、しっかりあずき入っているし、お餅も入っております。
 それではそれでは。独身の方に薦める、
タイトルコールわ〜、どんどんパフパフ〜(ぉぃ
 まずは、材料から。
材料缶入りゆであずきはスーパーとかで売っています。
 餅も同様に。砂糖と塩は必ずしも必要ではありませんけどね。

 では作り方。

1:適当な大きさの鍋に、ゆであずきと、同量の水を入れる。
 ゆであずきの缶を見れば解りますが、大抵の場合は「同量の水を入れて下さい」の様なことを書いてあります。
 これはそのまま指示に従って入れて下さい。

2:もちを好きな量入れる。
 好きな量と行っても、最大6個が目安ですね。あまり入れすぎるとなかなか煮上がらなくなるし、かと言って少ないと物足りません。
 お薦めは4〜6個の範囲ですね。

3:味を調える。
 ここで一旦味見をして見てください。甘すぎるとか甘さが足りないとか、好みがここで別れる筈ですが、私は大抵そのままで作っていますけど。
 甘みが足りなければ砂糖を適量入れて、隠し味の塩を忘れないように。

4:煮る。
 ガスコンロの場合は中火程度でことことと。
 私はストーブにかけて置いて、しばらく放って置きますけど(笑)。

5:出来上がり。
 煮あがりは、水っぽい方が好みの人もいれば、固めの方が好みと言う人も居ると思います。
 適当な所で上げて、それではい、出来上がり。
 私は餅が溶けるまで煮ますけど(笑)。

 と言う事で、インスタントお汁粉講座でした〜(ぉ。

 話は変わって。
 雪、降っては溶けてを最近は繰り返しております。
 自転車封印しちゃったんですけどねぇ(苦笑)。

*Masashiサイド(11月14日)

 ・・・特に無し。


*Holmes金谷サイド(11月08日)

 11月5日の朝の事。
 外に出た私を待ち受けていたのは・・・。
吹雪の景色
 秋物のジャケットしか着ていなかった私は、それこそ身体に半分雪を積もらせながら、仕事に向かいましたとさ。
 う゛〜寒かった(苦笑)。

 ココ数日、急速に寒くなっております。
 もう、ストーブ無しでは生きて行けません(^^;

 話は変わって。
 最近、週末になるとmasashiに「強制的に」取り溜めたビデオを見せられます。
 中身は、バラエティ1本にアニメ2本(「水曜どうでしょう」と言う北海道ローカルなバラエティ、「彼氏彼女の事情」「ガサラキ」と言う順番)。
 しかし、こういう組みあわせで見せられると、凄い神経が疲れるんですよね(苦笑)。
 バラエティでひとしきり笑って疲れて、「かれかの」のテンポの速さに疲れた所に、「ガサラキ」の妙なまでのテンポの無さに(ぉぃ
 しかし、すっかりはめられたなぁ(苦笑)。

*Masashiサイド(11月08日)

 ガサラキはちゃんと見ようね。


*Holmes金谷サイド(11月03日)

 今日、外を見ると雪が降っておりました。今年の初雪です。
 もう冬だねぇ。

 話は変わって。
 私には、変な特技が有ります。それは何かと言いますと・・・。
特技(笑)
 ・・・そうなんです。足を上げる高さが低すぎるのか、普通の人じゃあ引っかからないような、ごくごく小さい段差でも、引っかかっちゃうんですよ(苦笑)。
 で、それにまつわるこの前のお話し。

 町に買い物に出掛けた私は、自転車を自転車駐車場に置き、そこから歩いて目的の店へと向かう事にしました。
 目的の店はあわせて3軒。町の中ではいつも通っているお店です。

 そして、とあるかどを曲がった時に・・・。
またつまづいてこけて・・・見知らぬ人にぶつかる
 そう、またこけて、そして見知らぬ女の人にぶつかってしまいました。

女の人(以下、「女」)(私をにらみつけ)「ちょ、ちょっと! なにするのよ!」
私「うわわ、ご、ごめんなさい! ちょっと、つまずいちゃって・・・」
女「つまずいた? またそんな下手な言い訳して!」
私「そんな、言い訳じゃあないです! ほら、あそこの段差!」
(と指差し多方向には、せいぜい3cm程度の段差(苦笑))
女「・・・あんな所につまずく訳ないでしょう!」
私「本当なんですって(汗)」
女「そんな事言って、新手のナンパじゃ無いの?(完全に疑いの目でこちらを見る)」
私「な、ナンパなんてそんな事しませんよ〜。本当にすいませんでした。じゃあ」

 いいかげん話が面倒くさくなって来たので、適当に謝ってその場を逃げようとしました。
 ・・・ところが。

女「ちょっと待ちなさいよ!」
私「(立ち止まる)・・・ま、まだ何か?(多分この時、すごく嫌そうな顔をしたと思う(笑))」
女「じゃあ何、私はナンパするほど魅力が無いって訳?」
私「(おいおい、話が変な方向に向かったよ〜(汗))い、いや、そういう意味じゃあなくて・・・」
女「じゃあどういう意味よ!?」
私「あ〜う〜・・・・・・(汗)」

 困った私は、少し考えた末・・・。
逃げ出した!!(笑)

 幸いな事に、その女の人はそれ以上は追っかけて来なかったので、私は無事に逃げおおせて、買い物も済ませることが出来ました。

 ・・・それにしても、何でそんな事で怒られなくちゃあ行けないんだか・・・(苦笑)。

*Masashiサイド(11月03日)

 自分の部屋で寝ております(笑)(代筆:Holmes金谷)。