・「アルファさんの日記帳」 2001年10月分・
腰を上げる。 投稿者:とっぽ 投稿日:10月31日(水)12時43分30秒
昨日は、さぼった。散髪したり、音楽聞いたり、 掃除したり、など。 いくつか、やり残していたことをさくさくとやった。 今日は、サッカーの試合があったらしい。 4ー2で、やはり負けたそうだ。(私は、風邪のため、出席せずと、言っておいた。) さて、ゼミ発表にむけ、修論がんばろー。
アルファさんのファンになりました。 投稿者:t-t 投稿日:10月30日(火)14時10分37秒
はじめまして、コミックス読んで一遍に気にいりましたぁ! でわ!
白線流し 投稿者:とっぽ 投稿日:10月28日(日)10時56分42秒
木曜日に、ドラマ 白線流し ー旅立ちの詩ー があった。 途中から見ので 内容を掴むことができなかった。 でも、私が院にすすんだこともあり、高校以前の友達は、 ほぼ皆社会人である昨今、共感できる内容でした。 目の前にあるやるべき事を黙々とやって行こうなんて、 柄にもなく、考えた。
チャレンジ 投稿者:ちひろ 投稿日:10月28日(日)10時35分20秒
数日前パソコンにLinuxをインストールしました。 会社でUNIXを使っているのですが、今後LINUX環境へ移行するような話になったので、 慣れるために家のノートPCにインストールしてみたのです。 ノートPCはインストールが大変、と以前聞いたことがあったのですが、 最近の進化(?)具合はすごいですね。 昔ならインストールにかなり苦労したUNIXが、すごく簡単にインストールできました。 GUI環境も驚くほど便利になっていて、浦島太郎気分です。 どこまで使いやすい環境が築けるか、これからいろいろ試してみたいと思います。 なにごとも、チャレンジチャレンジ。
夜更かし 投稿者:けんじ 投稿日:10月27日(土)03時03分08秒
秋がだいぶ深まってきて夜更かしするのもちょっと辛くなってきた今日この頃。 でも宮城の秋の夜はまだ虫の鳴き声が聞こえてイイ感じ。 朝早く起きるのもいいけど夜更かしする人にしか分からない楽しみも意外とあるものです。
サッカー (フット ボール) 投稿者:とっぽ 投稿日:10月25日(木)18時28分15秒
研究室対抗、サッカーの試合、加工杯の第1試合が行われた。 わが研究室は、40人の野郎がいるのに、 集まったのは、たったの8人だった。 (4年生は、全員参加のはずなのに、5名程度。) 結果は、4ー1で、まずまずの敗退。(1点入ったのが、まずまず。) (私も、結構、がんばれたと思う。) 去年、何年かぶりに、1勝をしたという輝かしい思い出がある。 しかし、次の試合もまた、負けるのだろう。 (余談) 次は、O研だ。去年は、弱いチームだったはずなのに、 今年は、サッカー部のキャプテンが入ったらしい。 また、ディフェンスのポジションが大変になるだろう。 とほほ。
英語なんかぁぁぁ 投稿者:たいやき 投稿日:10月23日(火)10時30分31秒
自分の能力に限界をひしひしと感じる今日この頃。 ついさっき、辞書で調べた単語なのにまた調べてしまう・・・。 そのくせ、「へそ」とか「かば」とか「バグ(動物の)」なんていう 使用頻度が明らかに少ない変な単語ばかり覚えている! 英語を聞き取るために、私はものすごーく集中力が必要なので、 午前中の授業4時間が終わるともうぐったり・・・。 その点、若い学生はいいなあ。 どんどん英語を吸収してる感じ。 スペイン語圏から来た人も、言語の起源が同じだからなんとなく単語の意味が 理解できるし。 ふぅーだいぶ煮詰まり気味のたいやきでした〜。
夕岬 投稿者:JM 投稿日:10月20日(土)19時56分48秒
諸事情により仕事着のまま岬へ。 入江方面より入ろうとするも潮満ち満ちで、一箇所軽く岩をよじ登ってなんとか到着。 今日は三日月、日暮れ前からよく見えてます。 人が徐々に少なくなってくるこの季節、海は平らで音は澄んでいます。 ちょっと自分もすまし気味で、暗くなる前に退散。 見ておきたい風景は毎日たくさん。時が止まらない限り、全てを見ることはできません。 全てを見下ろしてる月が羨ましくもなるもんです。 洞門の下は見えてないだろうけどね、へへへ やさぐれながら帰宅です。
ひさしぶりに。 投稿者:とっぽ 投稿日:10月20日(土)14時24分45秒
ひさしぶりに 土日 連日休暇をとっている。 体も 快調。 そらは、薄いウロコ雲気味。 ちょっと、ジョグでもしょうかい。な。
選択 投稿者:とっぽ 投稿日:10月15日(月)13時13分47秒
無益だと思うことは、スパンと止めてしまってもいいし。 有益になるように工夫するのもありだし。 適当にやるのもありだと思う。 というわけで、自分なりに、今週も じぶんやりますか。
大事な人 投稿者:けんじ 投稿日:10月05日(金)17時42分53秒
今、1番大事な人、その人は僕のことをただの友達としか思っていないだろう。 どんなに頑張っても、この恋はかなわない恋なのかもしれない。 でもその人の笑顔を思い出すと大事な人のためにまだ頑張ろうと思える。 その笑顔のために…。
寝顔 投稿者:ちひろ 投稿日:10月03日(水)20時48分45秒
23時過ぎに帰宅。 大残業。 でも、終電でないだけまだまし。 家について、布団をのぞき込む。 娘は当たり前のごとく夢の中。 疲れを癒してくれる、そんな寝顔でした。 結婚して二人になって。 子供が産まれて三人になって。 その度に、顔つきが穏やかになった、と言われます。 家族に向ける目は最高に優しい目をしている。 そう言われたこともあります。 自分じゃわからないけど、そうなのかも知れません。
散歩する 投稿者:たいやき 投稿日:10月02日(火)09時57分42秒
終わりが見えないほど長く続く砂浜を彼と歩いた。 靴を脱いで、パンツのすそをまくって波打ち際を歩く。 時々、冷たい波に触れながら。 彼と出会ってから、とうとうここまできたのだなとなんだか胸が熱くなった。 でもいつまで彼といられるのだろうと不安になった。 誰かと一緒にいてもさみしいと思うのはなぜだろう・・・。 一番近い人でさえ、私のことをどれくらい分かってくれているのだろう。 でも所詮誰かを理解するなんて無理なのかな。 それでも、この人と一緒にいたいという感情あって それはどこからやってくるのだろうと考えてみたり。 私はそんなことを考えながら歩いていた。 彼は何を考えていたんだろう・・・。 ぴたぴたと冷たい砂の感触が、足に気持ちよくていつのまにか1時間も歩いていた。