・「アルファさんの日記帳」 2001年04月分・


5年ぶり。 投稿者:いくら。  投稿日:04月30日(月)23時11分53秒

大好きな小説のシリーズ最新刊が刊行されました。
本の帯びにも書いてあったけど、5年ぶりです。
じっくり読ませて頂きますか。
あぁ、楽しみ。
:
思えば、5年間で色んなことがあったな〜

やっぱり親子 投稿者:taiyaki  投稿日:04月29日(日)18時12分36秒

本当に久しぶりに母のお弁当を食べました。
何年ぶりだろう。10年以上たつかもしれません。
自分でつくるお弁当の味は、空腹をみたすだけのそっけないものなのに、
母のお弁当は、ちょっとしょっぱいけど、
「ああ、これこれ!この味!」とうなずく、懐かしい味。

とても近い実家なのに、ここ半年弱、近寄っていませんでした。
久々に母に会ったけど、やっぱり親子でした。
一人暮らしの私にお弁当をつくって、夜食べなさいと
持たせてくれた母。
あたりまえだけど、私はあなたの子供なんですね。

とっても親不孝をしてしまったけど、これからも親不孝を
してしまうけれど、ごめんなさい。
私はお母さんの期待には答えられないけど、がんばるから。
何をがんばるのか、どうしていいのかわからないけど、
一生懸命生きていくから、いつまでも元気でいてください。

今ごろですが・・・ 投稿者:taiyaki  投稿日:04月28日(土)22時09分17秒

薦められて「風の谷のナウシカ」をコミックで読みました。
ああ、映画より深い内容でした。
読み終わった後も、しばらくナウシカの世界を引きずってしまいました。

善と悪、生と死、すべてひとつなのかもしれません。
私たちは、両方を内に抱えて生きていくのでしょうね。
なんか、ふかーく考えてしまうお話です。

ナウシカを読んで思い出した小説が、遠藤周作の「深い河」です。
インドのガンジス河は、たくさんの人の死を飲み込んでいく。
その河の水で、人は自分を清めようとする。
生も死もひとつにする河なんですね。
私は、こういう混沌とした世界が好きです。


海洋深層水 投稿者:いくら。  投稿日:04月27日(金)20時36分17秒

最近、ミウ(清涼飲料水)がお勧め。
海水から作られているそうで、チョットしょっぱい。
オマケで付いてくる深海魚はチョット不気味だね。

遠足 投稿者:木谷圭  投稿日:04月26日(木)20時37分58秒

今日は「安芸の宮島」に遠足に行った。実際遠足に行ったと言えるかは
わからない。宮島の山に学年全体で、登りに行ったという感じがするだけだ。
現地集合、現地解散という状況が、遠足という雰囲気を確実に損ねていた。

実のところ、「遠足」という言葉を、その実行者として口にするのは、
ひどく恥ずかしい。
遠足なんてことを口にすると、ひどく恥ずかしく感じるのは、
私が、遠足に対して、なにやら恥ずかしいと感じる年になったからだろうか。

昔は「遠足」と聞くと、明日という日が楽しみで楽しみでしょうがなかった。
それがたとえ、しょっち行っている、桜並木の河川敷であったとしてもである。

それがだんだん薄れていったのは、いつの頃だろうか。
自分の記憶では、中学1年ぐらいの時だったと思う。「中学生になって遠足な
ど。」と、学校で企画された、遠足にたいして、反発を抱いたのだ。
その反発は、私だけのものではなかった。あの子もあの子もあの人も、みんな
そうだった。

私はそのとき、何かをなくしてしまったのかもしれない。
なくした物の代償は余りに大きかった。
かつては楽しいはずの遠足の日が、苦痛になった。

今日、おそらく人生で最後の「遠足」であろう。
遠足の雰囲気は、雰囲気こそ損ねていたが、立派な行事としての「遠足」で
あった。
そういう意味で今日は特別な日のはずだった。

今日の「遠足」で私の心に空虚感が残っているのはなぜだろう。
帰りの船の中で、考えてしまった。

ぼーと 投稿者:とっぽ  投稿日:04月25日(水)15時51分27秒

ぼーと,徘徊する習慣がついた.
あぶないかも.
でも,いい気分転換になります.

足。 投稿者:psytou  投稿日:04月21日(土)13時41分03秒

原付を買いました。
スズキのEPOという、自転車よりもちっちゃいヤツです。
俺より2つ年上の、79年式。

最初の頃は、思い通りに乗り回せなくて、
「まぁ、中古だしなぁ・・・」などと思っていましたが、
乗るほどにコツやら、クセやらがわかるようになってきて、
なんだかバイクと「対話」してるような気分になります。

ヘッポコなバイクに、ヘッポコな乗り手。
悪態を言い合いながら、結局は一緒にいるのが好き。
そんな関係でありたいなぁ・・・

http://callisto.comlab.soft.iwate-pu.ac.jp


疲れてるのかな〜 投稿者:多摩川通信  投稿日:04月21日(土)00時52分18秒

今朝、なんだかんだやっていて、出勤の時間が
いつもより、チョットだけ遅くなった。

スクーターにまたがり、ゴーッ

で、「今日は、やけに風が気持ち良いな〜」と思っていたら
ノーへルでした、ウチを出て1個目の信号であわてて引き返しました。

会社にはギリギリセーフ、
このところ、残業続いたからな〜

つまづきそうなときは. 投稿者:とっぽ  投稿日:04月19日(木)21時15分07秒

わからないなぁ.

4/18の大豆。 投稿者:大豆  投稿日:04月18日(水)22時25分17秒

うん。
薄荷色した風がとおる季節になりましたね。
はやいこと厄介ごとの山を片付けて、外いきたい。
ん〜〜っと、伸び。

勝ちゃんバンド“MUTQERO”LOVE.

(無題) 投稿者:木谷圭  投稿日:04月18日(水)22時07分05秒

学校でのこと。
放課後。
缶コーヒーを飲む。
サンタマルタ。
英語のテキストが傍らに。
友達と談笑しながら。

コーヒーにはもう少し苦みかな。

教室の時計を見ると。
午後6時。

やきゅう 投稿者:とっぽ  投稿日:04月17日(火)21時49分28秒

私の指導教官の先生が,
やきゅうを奥さんと見に行ってくるからといって,
夕方から外出された.

野球のわりに,9時ごろになって戻ってこられて,
「わりぃ.食事で遅くなった.」
とおっしゃった.

夜景の事だったのだろうか.

みわたすと. 投稿者:とっぽ  投稿日:04月17日(火)19時25分27秒

みわたすと

おおきな 

ゆうやけ

清涼剤 投稿者:Holmes金谷@仕事中  投稿日:04月17日(火)18時18分55秒

夕刻、5時に一端仕事が終わり、その後残業するも帰るもその人の自由。
私は、隊員食堂で晩ご飯を食べた後、大して重要でもない用事を済ませにあちこち
をふらついて、その後一端仕事場に戻る。

日中は15度を越える陽気が続いて居る札幌も、藻岩山の向こうに日が落ちれば、
たちまち気温は一桁。
この時間、沈み行く太陽を眺めながら歩いて居ると、空気はかなり冷えて来て居る。

そんな時間、空気が冷えて来て居るのは、空気の匂いをかぐと少し湿って居るから
よくわかる。
そんな、少し湿った空気を深呼吸するのが最近好きだ。

公私共にそれなりに疲れて居る体。
そんな体に、一服の清涼剤となる深呼吸をして、また仕事場へ。
さて、もう少し仕事を片づけるか・・・。

(無題) 投稿者:taiyaki  投稿日:04月16日(月)21時50分49秒

私は、自分で自分のことを”あほ”じゃないかと思います。
なんど傷つけられても、なんど嘘をつかれても、
許してしまいます。

でも、だんだんと、傷つけられた痛みになれていきます。
くりかえされるうちに、涙よりためいきが多くなります。
最後には、何も感じなくなるのではと、こわくなります。

すごくくやしいけれど、私をこんなにも傷つけた人、
その人だけが、私の傷を癒してくれるんです。
謝るその人を、抱きしめながら、わたしはいつも
「わたしってばかだなあ・・・」と
泣き笑いをしています。

先輩から 投稿者:とっぽ  投稿日:04月14日(土)08時31分30秒

先輩から就職活動のアドバイスをしていただいた.
先輩から,
・信念を貫くこと
・計画を立てること
・息抜きは大事であること

最後に
またいつでも相談に応じてくださると
おっしゃってくださいました.

友人から 投稿者:とっぽ  投稿日:04月13日(金)19時36分40秒

僕は,よく,友人や先生や親に相談に乗ってもらう.
励ましてもらうためだ.

今日も,友人から励まされた.
なぜなら,本を読めないほどに緊張しているからだ.
友達から,励まされた.
・落ちても実力が足りなかったわけではなく,
 その会社と合わなかっただけだ.
・自信が無くても,自信を持つこと.
・余裕を少しでも持つこと.

足りないことを足りないと嘆いても仕方が無い.
今あるものを最大限生かして,
目標さえしっかりしていれば,
きっと,大丈夫なはずだ.

おおぞらにつけたらしまそら 投稿者:ちひろ  投稿日:04月13日(金)18時48分11秒

「しまうまのしまを ぐるぐるとって
 しろくまにつけたら しまくま」

 とある幼児番組の中で流れる歌の一節です。
 こういう発想って大事だよなぁ、と思いました。

面会 投稿者:大豆  投稿日:04月13日(金)00時06分28秒

君が元気になったらね、一緒に行きたいところがいっぱいあるんだよ。
ふーん、たとえばどんな処?
そうだな、たとえばさ。見るからに「柔っこそうな」ココアパウダー
色した畠を、岬までどぉんとまっすぐに伸びる一本道とか。
……漫画みたい。
いや、本当にあるんだよ。雨に濡れた芝の上を渡る風が、雲を連れて
くるような高原の朝とか。息を止めると、心臓の幽かな鼓動に身体が
僅かに揺れるのが判る、静かな山奥の砂防ダムとか。夕陽を受けてね、
金波銀波に輝く海をぼおっと眺められる、テトラポッドの上とか。
君はそーゆー処が好きなんだね。
うん、嫌いぢゃない。
飽きたり…退屈したりしないの。
それって日曜の街の雑踏が恋しくなったり、ってこと?
ボクは願い下げだけどさ。
知ってるよ。だから、君と走りたいんだ。
ふーん……。

向こうで接客をしていた、メカニックの兄さんが振りかえる。
あぁ大豆さん、まだねぇ当分かかりそうだよ。メーカーには繰り返し
発注かけてンだけどさ。年式が年式だし欠品多すぎて、なかなかね。
黙って微笑みを返す。

大丈夫、きっと元気になるよ。
うん…。
さてと。じゃ、また。
うん。
ん?
………。

帰り道のこと 投稿者:木谷圭  投稿日:04月12日(木)00時51分22秒

帰り道、急に降った本降りの雨。自転車で帰るとなると、相当濡れる覚悟が必要。
よって、急遽予定変更。バスで帰ることにした。幸いうちの近くまで路線が走っ
ているので(といっても起点近くから終点近くの距離だが)急な雨の日には大助
りだ。

バス停の庇に入り英単語帳をひろげつつ、バスを待つ。
15分でバス到着。席はさすがにがらがらだ。
そこに私を含め数名の学生が乗り込む。

席についてしばらくは単語帳を広げていた。それから、だんだん夢の中の世界
へ…。気づいてみたら、既に降車するバス停の2つ前まで来ていた。
あぶないあぶない。

バスには酔わないが、乗るとどうしてもすぐに夢の世界へいってしまう。これは
エンジン音が出す低周波音が原因だそうな。タイヤ席(車輪の上の席で非常に
座りにくい)でも眠れてしまうし、本を読んでいてもすぐに意識がなくなる。
音楽を聴くと降りるバス停で降りられなくなってしまう。

よって、「バスの中でも勉強」がどうしてもできないのが私だ。
これは不便なのかそれとも利点なのか?

しばらくは「バスに乗ったら寝る」と意識してバスに乗車してみよう。
天の邪鬼な私のことだ、きっと最後まで起きているに違いない。

カルーア飲んで気分悪・・・ 投稿者:taiyaki  投稿日:04月11日(水)21時54分05秒

また、カルーアミルクをいっき飲みしてしまいました。
ああ、くるじー。
おいしかったけど、くるじーよお。
おいしくて、甘くてつい、がぶ飲み。
今日はホットにしたから、まわりが早い・・・。

ああ、どうして、人は同じ過ちを犯すのでしょう。
今、私の心拍数は、相当あがっているはず。
寝ますー。おやすみなさい。

桜坂 投稿者:鳥野巣会  投稿日:04月09日(月)20時14分20秒

最近お休みがとれないので
帰り道ちょっと遠回り
空を彩った花が散って
こんどは道を薄紅色に染めます
スクーターで受ける風の寒さも
気が付けば柔かくなっていて
ああ春なんだなと
今さらながらに思ってみたり

http://www.interq.or.jp/uranus/torino/tu2.JPG


うーっ、残念。 投稿者:taiyaki  投稿日:04月08日(日)21時45分48秒

土曜日は小網代へ、そして、今日は上野へいってきました。
イタリアルネッサンス展を見にいこうとおもっていたのですが、
上野についたのが、すでに6時すぎ。
ああ、やっぱり、終わってしまっていたー。くぅーっ!
終わるのが早すぎる。ぜーったい早すぎますっ。
(時間を確かめない私も、ちょっと悪いかなあ・・・)

で、仕方ないので、もう日の落ちた公園内をうろうろ。
でも、カラオケの音がうるさくて、早々に退散。
じゃあ、駅のほうに行ってみるかと思いましたが、
これまた人の多さに、げんなり・・・。
どうも、人ごみは苦手です。

無印良品で紅茶の葉っぱだけ、買って帰りました。
ふぅー。コーヒーもいいけど、紅茶もおいしいね。

春の日の昼下がり 投稿者:木谷圭  投稿日:04月07日(土)15時07分32秒

 春の日の昼下がり。
 急に暖かくなったので、3ヶ月ぶりに外出用のウィンドブレーカーを脱いだ。
 それでも暑い。えぇい、上着脱いじゃえ、学生の特権だ。
 
 河川敷は花見客でごったがえしている。
 家族連れ、恋人同士、友人同士など、楽しそうに騒いでいた。
 そんな桜も、既に花の盛りは過ぎ、次第に花弁のなくなったところから、緑色の葉が、光合成を始めている。
 
 思えば、桜とは不思議な植物だ。
 葉より先に花が咲く。花が散って、葉が開く。いわば両極端だ。
 そんな端っこで行われるのが、花見だ。
 その行事は、桜の特異性と季節の移ろいが、一致する偶然に基づいており、
 そのことで我々に明白に季節の移ろいを示してくれる。
 厳しい冬が終わって、その解放感から、浮かれているような、気もする。
 いや寧ろ、そうなのであろう。
 そして、花が散り葉が開く頃に、私も含めた人間は、忙しい日常に回帰する。
 
 花見が前述のことに基づいているとすれば、日本人にとって桜の植物体としての特異性は
 寧ろ春へと移ろいゆく季節を感じる絶好の標識であり、厳しい冬からの解放を体感する瞬間である。
 だからこそ、桜は人々を魅了するのであろう。
 よってその特異性は、そういう意味で人々にとっては、歓迎されるべきものなのである。
 
 私なんかは、変わった体質であるから、花と葉が、半々ぐらいの時に花見を始める。
 植物体として一番自然なときに、その植物の生命を体感しているといえば聞こえはいいが、
 しかし、考えてみると、それはその特異性故に特定の季節に人を魅了してやまない桜への嫉妬なのかもしれない。

 花が散った後の河川敷は、侘びしい。
 しかし、季節を代表する植物の仕事(と我々が勝手に決めつけているだけだが)が
 その我々にとっての任務を終了し、元の植物体として、その生を発展させるのはそこからである。

 花見の季節になると、季節への敏感さ、あるいはその特異性故に人を魅了する、その植物への嫉妬心と、
 その植物のこれからの生の発展を思う気持ちの、両方が相混じった複雑な気分で、その植物体を眺めるのである。

いってきまーす! 投稿者:taiyaki  投稿日:04月07日(土)10時13分46秒

いい天気なので、急遽、小網代へいってみることにしました。
Tシャツ一枚じゃ寒いかなあー。
うーん。やっぱり上着もってこ。
ミサゴにはきっと会えないだろうけど、
かには見つけてやるーっ!

関係ないけど、ジーンズをはいたら、ちょっときつかった。
えーっ。太ったのかなあ。
とろまんも食べるつもりなのに、だめかなあ・・・。

勢力争い? 投稿者:ちひろ  投稿日:04月06日(金)11時39分00秒

 4月。
 新人がやってくる季節。
 今年もまた、戦いの火蓋が切って落とされる。

 うちの会社の食堂は、お世辞にも広いとは言えない規模。
 お昼、その食堂に工場と研究所の人間が集中する。
 全従業員が一度に座れるようにイスがおいてあるらしいけど、
一度に座れるというのは、個々の意志を考えず詰め込んだ場合。

 ご飯というのは、誰かと話をしながら食べるほうが美味しいわけで。
 大抵は気の合う仲間同士で昼ご飯を食べることになる。
 同期入社でまとまって食べてる人が多いかな?
 話もしやすいし。
 毎回、ほぼ同じ面子が集まって食べるとなると、座る場所も固定化される。
 この辺は5年目くらいの連中、あっちは専務と同期の人たち、と言う感じ。
 年間を通じてほぼ固定だから、ちょっとご飯の時間が遅くなっても
大抵いつもの場所に座れて、いつもの連中と世間話ができる。

 ところが4月後半〜5月はそうもいかない。

 本社で研修を終え新たに入ってくる技術系の新人は、そこにいつも誰が
座っているかなど知らないからお構いなし。
 場所がキープできるとドラクエのモンスターのように仲間を呼んでそこを
占拠するのだ。
 もちろん食堂の席は早いモノ勝ちだから、いつもそこに座っているメンバーは
文句も言えず散り散りに別の場所を探すことになる。
 昼の雑談も意見交換もあったもんじゃないから、なんとか自分たちの場所を
キープしたいのだが、昼のチャイムと同時に食堂へ行ける新人に押され気味。
 さて、今年はどうなることやら。

 今、本社で研修中の新人は23日にこっちにやってくる。
 場所をキープできるか、はたまた奪われるのか。
 うちらが今座ってる場所も、きっと以前居た人を押しのけて得たのだろうから
新人をあまり邪険にしたくはないんだけど……と思いつつ。
 場所の奪い合いは、新たな勢力範囲に落ち着く5月半ばまで続く。


 そうそう、知らずに専務や部長連中のよく座るところに紛れ込み、
居心地悪そうに昼ご飯を食べる新人君をウォッチするのも、
この時期ならでわの楽しみだったりする。

にゅーふぇいす。 投稿者:いくら。  投稿日:04月05日(木)23時18分08秒

明日から新人さんが配属されるらしい。
どんな人が来るのか楽しみ。

早く桜咲かないかな。

地に足をつけて. 投稿者:とっぽ  投稿日:04月05日(木)17時32分33秒

就職や後輩育成や研究など,いろいろ,大変なことが
渦巻くけど,
常に足元を地面につけておこうと感じます.
ゴホゴホ.(風邪)

妹のせりふを使えば,
「大変なのは,みんな同じ」
なのですが.

早退 投稿者:taiyaki  投稿日:04月05日(木)01時03分11秒

今日は、とうとう、脱走しました。
会社から脱走!
午後、早退しました。
ふっふっふっ。
とうとうやっちまった!
やったー!

冷静に 冷静に 投稿者:とっぽ  投稿日:04月04日(水)13時53分28秒

軽はずみな行動は,万事休す .
冷静に 冷静に

ふむ。 投稿者:大豆  投稿日:04月03日(火)21時01分23秒

コンビニで見かけたドリップ・オン・コーヒーを試した。
「あの街の珈琲/横浜」(上品な苦味とスッキリした口当たり)。
飾っておいたカフェアルファのカップを、はじめておろす。
沸騰したお湯を少し冷まして。

いい匂い。
ん〜。
これはこれで美味しいんだけどさ。
なんかモノ足りない。

………
やっぱ生豆炒るとっからやっかな?

沈黙の春・・・? 投稿者:psytou  投稿日:04月03日(火)13時38分34秒

いつも自転車で通う通学路、今日は歩きました。
ふきのとう採集のためです。

少しシーズンを過ぎてしまったらしく、
大部分は開ききってしまっていました。
食べられそうなのは3つ4つってとこです。

少しは春を感じられるかな、と思っていましたが、
気になったのが道路のゴミ。
ビニール袋、空き缶、ペットボトル、etc・・・
一個捨ててあると、みんなが捨ててしまうんでしょうが、
見ていて少しガッカリしてみたり。
分解されないものばかりだから、いつまでも残るんですよね。

そんな汚い環境でも、ふきのとうは丸く、黄色く、健気に開いてました。
もう少し、「環境」ってヤツを考えてみようかな・・・

http://callisto.comlab.soft.iwate-pu.ac.jp/~g031y065/


my favourite things 投稿者:大豆  投稿日:04月02日(月)21時53分47秒

こうしている、いまも。
お気に入りの場所たちは。
海に 山に 河に 野に。
そっと息衝いている。

もちろん。
そこに私は居ないけれど。
こころの何処かは、変わらずその地と共に在る。

私の思う「豊か」のひとつ。

新人さんいらっしゃーい。 投稿者:taiyaki  投稿日:04月02日(月)21時42分03秒

おお、いるいる。
通勤電車に、新入社員とおぼしき、若者たちが。
女の子より、男の子のほうが、新入社員ってわかりやすい。
やっぱり、同じ年なら男のほうが幼く見えるのかしら?

でも、わかってないなあ。通勤電車の中での身のこなし方。
(いや、そんなことを身につけてどうする!)
明らかに新入社員とわかる、男子3名のグループの会話。
「ディズニーランドってどこの駅だっけ?」
「浦安だろー?」
「降りるか?入社式やめようぜー」
「電話するかー。会社に!」

・・・・・私が降りたいです。
ディズニーランドには行かなくていいけれど、
今見えるこの河の土手で昼寝したいなあ・・・。

東京湾へ向かう船。
あれにのって、海へでたら気持ちいいだろうなあ・・・。
朝日反射する水面ががまぶしくて、瞳孔がきゅーっっとなった。

コーヒーを作るロボット 投稿者:とっぽ  投稿日:04月02日(月)20時28分49秒

コーヒーカップをかき混ぜて,ご主人様のところへ持ってくるロボット
を作るという企画は,去年からありました.

しかし,走行車にアームを乗せて,制御するという話で
十分に大変で,,,
追い討ちをかけたのは,びょー気で倒れてしまったこと.
あれで,一気に全てが消えてしまいました.

とにかく,片腕だけで本を返却するロボットを作るという
企画に強引に参加して,今年,それを完成させたのでした.

で,今年のとっぽは,技官の方の援助を得て,
ふたたび,コーヒーのかき混ぜロボットの開発を
おこなうことになりました.

就職活動がやばくなったら,どうしよう...
という一抹の不安を抱えながら.

がんばろー. 投稿者:とっぽ  投稿日:04月02日(月)10時34分57秒

昨日から,妹が一人暮らしを始めた.
気分転換をかねて妹に電話をしてみた.

とりあえず,
「大学4年間を価値あるものにするよーに.」
と説教地味た事をいってやったのち,
「ま,こっちも,就職活動大変だから」
と愚痴を少し言ってみた.

妹,曰く
「大変なのは,みんな同じ」

ぶっきらぼうな一言に,妹の成長をヒッシと
感じ取ってしまった兄貴なのでした.

ミサゴの入り江 投稿者:多摩通  投稿日:04月01日(日)13時40分15秒

と、言うことで「小網代の入り江」に着きました。
風がちっと冷たい位で、日差しは暖かです。

いつもならだれも居ないのが、あたりまえみたいだけど、今日はいっぱい人が来ている。

親子ずれが2グループ、おじさんと、おばさんの
お友達同士が1グループ、人数にすると
15〜6人位かな、

クーラーボックスのノートに書き込みをして、
引き上げることにしましょう。

西の岬 投稿者:多摩通  投稿日:04月01日(日)11時23分48秒

いきなりだけど、「西の岬」へ来ている、
う〜んほんとここっておちつくな〜

「とろまん」あれって見た目にくまんみたいだからにくまんの味を期待してしまうから
美味しくなく感じてたのかも、
最初から「とろまん」思っていたら
まあまあ美味しく感じたよ。

と言うことで、ミサゴの入り江に移動しようかな。