P:0 しば
古い神社か何かの、今は使われてない階段を降りてる途中……というようなシチュエーションのつもりです。主人公は行きたくないので何か言い訳しようと考えてるという。 でもってこの階段を降りきった先にはきっと小さな沢だの洞窟だの朽ちた橋だのがあって、さらに先には海に面した崖か、あるいは台地の端っこがあるのかな……とか、余計なことまで考えて塗ってました<馬鹿