旅したい相手・場所・季節 | シチュエーション | 理由 | 投票者 |
アルファさんと 今頃の季節 横須賀の丘の上で |
海に沈みつつあるただ光るためだけに存在している 街灯を見下ろしながら @3巻の子海石さんみたく 涙ぐんでるアルファの 頭をなでなでしてやりたい. σ(*^^* A海から頭だけでてる街灯をみなながら アルファさんの月琴を聞きたい. |
何となく一緒に見に行くんだったら アルファさんと一緒に行きたいなぁ,, 一緒にバイクに乗って,,, 。 あの風景は街が海に沈んでしまって本当は, 悲しい風景のはずなのに, 何だかすごく落ち着きそうな風景ですよね. |
とっぽさん |
アルファ室長と 秋に 地上のならどこでも |
あの,ターポンは降りることができないので, 口にくわえてみるあの仮想現実の世界という手段だけでも,,, 変わり果ててしまったけど, 夕凪の時代というゆとりある街の風景を見せてあげたいから |
沈みつつある街(地上)を, 上からしか眺めることができないから,,, もう地上に戻ることができないから,, |
とっぽさん |
(仮に)アヤセかな。 気象がアレして妙にあったかい冬。 湘南湖のあたり。 |
たぶん海中からそびえ立っているだろう、 湘南モノレールの終点「湘南江の島駅」にて。 展望台化した駅舎から、汽水湖となった旧藤沢市街や、 相模湾越しに富士山を眺めていると、 隣にアヤセがいたりして。 一緒に旅する、というよりはたまたまそんな情況から 二言三言、交わすだけ。 でもそんな感じでいいと思う。 駅舎のすぐ下は船着場になっているかも知れない。 江島参詣の渡し舟とかありそうですね。 |
湘南方面は好きですから。 アルファさんの頃にはモノレールもとっくに 廃線化していそうだけど、気分的には細々と 残っていて欲しいのです。 |
国産大豆さん |
丸子さん、かな。 ケヤキの落葉するころ。 ムサシノの巨木並木道のあたり。 |
「辻の茶」ではない、とある小さな喫茶店。 ここは店主のこだわりから旧いレコードやCDのストックが豊富だ。 歩きつかれたので一休みに入り、そのままウトウト。 ふと目をあげると、奥の窓辺の席に丸子さんがいたりして。 クロッキー帖を開き、静かに鉛筆を走らせている。 骨董品のJBLから低く流れているのは、 エリック・クラプトンの『アンプラグド』アルバム。 いい感じの午後。 |
アヤセ篇に続き、時を同じくして居合わせる、 そんな旅のヒトコマをイメージしました。 ちなみにこの茶店のマスターは、A7系列に連なる 男性ロボットだったりする…。 |
国産大豆さん |
A7M1アルファーさんと。 とおい夏の盛りに。 たぶん三浦海岸のあたり。 |
お盆休みの研究棟で、ひとり絵本を読んでいたアルファーさんを、 こっそり海へ誘った。今季限りで閉鎖の決まった海水浴場めざして、 タンデム・ラン。もう泳げる砂浜も僅かしかないけど、 アルファーさんの、それは楽しげな笑顔を見て、 連れ出して正解だったな〜と思う。 一軒だけ開いていた海の家に入り、ラボの連中にはナイショで、 ヤキソバとかき氷をおごる。氷レモンの頭痛にうなる私を、 不思議そうに見つめている、アルファーさんの口元にアオノリ…。 |
もし、わたしが小海石さんだったら、あるいはこんな 夏の一日もあったろう、と思います。 小海石さんの胸元のペンダントに、 アルファーさんもきっと興味を覚えたことでしょう。 ちなみにアルファーさんが読んでいた絵本は、 『海がくる』安土萌(理論社)。 天空のアーカイヴにある彼女の髪を、 透きとおる潮風が、ふたたび微笑みますように。 |
国産大豆さん |
こーみいし先輩、プータロー氏と 夏変わりゆく海岸沿いを、 いけるとこまでとばすんやあ! |
滅茶苦茶ハードなツーリング。 あまりのしんどさに笑うほど陽気な目で、 いきついた場所を眺める。 三人で砂の上に大の字。 帰りはどうしましょ。 |
「砂の道」に感動した。そのまんまです。 しかしこれを選ぶってのはかなり迷いました。 バイクに乗れないから。わはははは。 気楽な旅もいくつか浮かんだけど、 きつくても面白い旅がええかなと思いまして、 結局これに決めました。バイクに乗れないけど。 わはははは。 |
ぴるぐりむさん |